米雇用統計を前に売り圧力...(2015年9月4日)

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こんにちは。

 

雨がちの天気が続く中での、ようやくの晴れ間。

気持ちよい天候ですが、明後日からまた雨が降るとか...。

梅雨時のような天候ですね。

もう夏のような天候は期待しませんので(笑)、

すっきりとした秋晴れがみたいですね。

 

さて、ようやく金曜日ですが、米雇用統計を前に日本株は大荒れです。

株式市場は本当に大変な値動きになっています。

背後に何があるのかはわかりませんが、売り圧力が強いことだけは確かです。

こうなると、押し目買いも引っ込んでしまいますので、簡単に下がってしまいます。

市場では、先物市場でのアルゴリズム取引やHFTが悪者扱いになっているようです...。

現物株を見ているひとにとっては、このように感じるのは仕方がないのかもしれませんね。

 

日本株の株価収益率(PER)は14倍台にまで低下しているようで、

「株価水準は明らかに割安」といった見方が出始めています。

PERによる投資判断は長期的には機能すると思います、

しかし、短期的にはマーケットでの需給が優先されて株価が形成されるのも事実です。

もっと怖いのは、「真の売り材料が隠れていた」という事実があとになって出てくることです。

そうなると、理論値も何もあったものではありません。

目先は米雇用統計やFOMCに関する思惑で動くのかもしれませんが、

今日の日本株の引け味がきわめて悪いので、ここからの対処は慎重にしたいところです。

 

それでは良い週末を!